皮膚科受診（1）
皮膚科を受診した結果、ここではニキビと診断されました。
・ステロイドを混ぜた軟膏（何と何を混ぜているのかは不明）
・ビタミン剤（服用薬）
・ヒルドイドローション（保湿剤）
ステロイドの効果で3日程で湿疹は消えるも、その後2週間は処方された通り続ける。
痒みは常にある訳ではないが日中や寝起きにムズムズ感じる程度。
再受診後は
・ディフェリンゲル（塗り薬）
・ヒルドイドローション
こちらもまた2週間とのこと。
ディフェリンゲルを塗った翌日から一気に湿疹ができる。
綺麗に治ったと思った途端また湿疹ができショックだったのと
最初に受診した時以上の湿疹と赤みだったので、こちらの皮膚科に不信感を持ってしまい通うのを辞めてしまいました。
※ディフェリンゲルの副作用で一時的に湿疹や赤みが出ることがあります。
この皮膚科の処方が間違っていた訳ではないと思います。
違う皮膚科を受診したところ、こちらで脂漏性皮膚炎と診断されました。
・リンデロン軟膏（ステロイド）
・ニゾラール（抗真菌薬）
・プロペト（保湿・皮膚の保護）
こちらは症状が消えたらプロペト以外は使用しなくて良いとのことだったので、5日で使用をやめました。
皮膚科受診（2）へ続きます。
